春学期 授業ショッピングウィーク [集合知]

MITではIAPが終わり、大学の授業の一周目が始まりました。どの授業を取るか学生が物色する時期で、博士なので、そんなに取る必要ないのですが、研究に関係あるものは取るようにしています。今日は集合知の授業聞いてみた。

この本の著者で、MITの集合知センター(Center for Collective Intelligence)のセンター長が開講している授業です。本の中にでてくるliquid democracyという鈴木健さんのなめてきにすごく似ているコンセプトの投票メソッドを紹介していて、都市計画における集団的合意形成は結局集合知に他ならぬわけで、受けないとなぁと思っていたわけです。

ちなみに、授業前に、マローン先生が教室を回ってどんな学生がきてるか挨拶していて、その時に、リキッドデモクラシーの勉強でプログラムを書きましたっていったらもっと話しましょうと行ってくれた。

で、蓋を開けてみると、思いっきし組織論で、企業の中でのオペレーションにおいて、どうゆう組織体がどのようにビジネスで利益を最大化しうるかみたいな、すっごくMBAよりの授業でした。なんか大切な自分の時間を企業の存続やらお金儲けの方法を充てるのはいやなので、距離を置いているのですが、まあ、数年の間一個はいいでしょうし、僕もこの先いつ組織をマネージメントするかわかりませんしね…。ちなみに以前、liquid democracyの プログラムも作ったのですが、これはコンサル会社やビジネスのディレクション決めにに応用できそうだというフィードバックはいただきました。

だ・か・ら、

コンサル受けますよ!!!!!!!!!!!前言撤回、お金ください!!!!!!1

で、紹介の中で、面白かったのが、よく企業の中で組織表を入れ替える組織改革はありますが、それみんな好きだけど、それは全然意味ねーよ2とマローン先生がいってました。


  1. しかもアカデミアという立場なので、利益を求めちゃいけません…だから安いよ!!!何を要求しているのかわからなくなってきましたが、でもやっぱり、お金欲しいよ。 [return]
  2. 集合知的という真の意味での組織改革に比べたらのインパクトでしょう。 [return]